図書館戦争

メディア良化法をめぐって、図書隊と良化隊が…っていうトンデモ設定は最後まで引っかかるものがあったけど、
描いているメインの部分は主人公の成長と人間模様
設定以外は王道的なストーリー展開ながら、魅力的なキャラクターが多かったのもあって、なかなか感動的でした