AIR 第十一話

今作では毎回のように京都アニメーションの映像演出力に驚かされてきたけど、今日のは突出していた。
海岸での観鈴、晴子、敬介(観鈴の父)のやりとりシーンで涙ぼろぼろ。
そこで流れる「青空」はまだ歌ではなくインストだったけど、破壊力抜群だった。
来週の最終回が楽しみで仕方ないですよ・・・