2005-03-17 AIR 第十一話 今作では毎回のように京都アニメーションの映像演出力に驚かされてきたけど、今日のは突出していた。 海岸での観鈴、晴子、敬介(観鈴の父)のやりとりシーンで涙ぼろぼろ。 そこで流れる「青空」はまだ歌ではなくインストだったけど、破壊力抜群だった。 来週の最終回が楽しみで仕方ないですよ・・・